桜の名所である青森県弘前市の「弘前公園」では、4月10日の「弘前さくらまつり」の開幕を前に安全祈願祭が行われ、参加した人たちがまつり期間中の無事故などを祈りました。

安全祈願祭は、弘前公園にある神社の拝殿で行われ、まつりの関係者たちが出席して10日に開幕する弘前さくらまつり期間中の安全な運営を祈りました。

まつりは、2025年は20日間で231万人の来場があるなど、県内外から多くの人が訪れるため、運営側には安全管理の徹底が求められています。

祈願祭は、これまで貸しボートや中濠観光舟の無事故を目的としていましたが、2026年は園内で開催される全てのイベント運営に対象を広げ、より安全で楽しめるまつりにすることを誓いました。

中濠観光舟 船頭 伏見要さん
「お客さんはいま日本全国はもちろん、全世界からも来ています。舟に乗った仲間として、お客さん・船頭もみんな仲間として、短い時間ですが、それを楽しんでいただきたいと思って、私たちは意気込んでいます」

祈願祭のあとには、西堀の観光舟にお神酒が注がれ、安全運行への決意を新たにしていました。

【写真を見る】安全祈願祭の様子

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