連日、青森県内各地から春の便りが届いています。
弘前市の「弘前公園」では、弘前城天守近くの早咲きの弘前枝垂れが開花しました。4月10日の「弘前さくらまつり」開幕を控え、サクラの花々もおもてなしの準備を始めています。
4月10日から弘前さくらまつりが始まる弘前公園。
弘前城の天守近くにある早咲きの「弘前枝垂れ」が咲き始め、園内を散策する人たちに、まもなく春本番が訪れることを知らせていました。
また、小さい春はこちらでも…。
倉島彩能 記者
「こちらでは、さっそく胴吹きのサクラが咲いていて、その数は7輪、咲いているのが確認できます」
散歩していた人
「これが咲くと、あとそう何日もしないうちに花咲くんですよ。だから、もうそろそろ咲くんだなという感じ。ようやくこの季節になった。冬と本当にさよならをする感じ」
10日のまつり開幕へ向け、サクラの花々も準備万端のよう。徐々に薄紅色の花が開き、淡い春を彩りはじめています。
また、サクラの季節を迎える準備は県内各地で進められています。
「準まつり期間」を含め、18日から金木桜まつりが始まる五所川原市の「芦野公園」では、東北電力ネットワークの社員たちによる太宰治の銅像の清掃が行われました。
ソメイヨシノやシダレザクラなど約1500本が植えられている奥津軽のサクラの名所。小屋の近くに植えられたソメイヨシノを見ると、屋根からの反射熱で一足先に数輪が花開いています。
五所川原電力センター 橋端聖仁 副長
「サクラの咲いた時期には、きれいになった太宰の像を見てほしい」
芦野公園のソメイヨシノの開花予想は4月11日。弘前公園の開花は4月10日と予想され、県内はこれから徐々にサクラ一色となっていきます。
【写真を見る】「弘前公園」と 「芦野公園」の様子
※リンクから画像をご確認いただけます。














