全国的に労働力不足が課題となる中、人材確保の取り組みです。
宮崎市の専門学校に留学生を対象にした新たな学科が設けられ、7日、1期生の入学式がありました。

宮崎ビジネス公務員専門学校に新たに設けられたのは、留学生を対象にした国際ビジネス科です。

7日は3つの専門学校の合同入学式が行われ、国際ビジネス科に入学した留学生26人も出席しました。

(留学生代表あいさつ ザー・ワェー・ピューさん【ミャンマー出身】)
「この宮崎の地で地域の皆様に信頼され、皆様と共に歩んでいける立派な社会人になれるよう、一日一日大切に努力し続けることをここに宣言いたします」

新入生の多くはベトナム出身で、そのほか、スリランカとモンゴル、それにミャンマーからの留学生となっています。

(向洋学園 井手脇康智理事長)
「留学生の方々が日本の方々と一緒に仕事をしていただくというところを通して、宮崎はもちろんのこと、日本全体の人たちを幸せにできる、そんな労働力になっていただけるんじゃないか」

(留学生 グエン・ハ・ヴァン・リさん【ベトナム出身】)
「将来は日本の会社で働きたいです。ホテルとかレストランで働きたい」

留学生たちはホテルやレストランなどでの実践的なカリキュラムで2年間学んだ後、県内での就職を目指します。