いまが旬を迎えているアスパラガス。山口県宇部市で地元産のアスパラガスの魅力を市場に来たバイヤーなど流通関係者に伝えるPR活動が行われました。

宇部市特産のアスパラガスその名も「きのう今日あすパラ」です。

「おはようございます。きのう今日あすパラです」

早朝の市場で「JA山口県小野田アスパラ生産組合」などが流通関係者に向けて行いました。

宇部市と山陽小野田市の8戸の農家で栽培されているアスパラガスは強い甘みが特徴です。

生産組合はこのアスパラを「きのう今日あすパラ」の名称で売り出しています。

このユニークなこの名前はおよそ30年前に一般からの公募で決まりました。

「きのうもきょうもあすも飽きずにおいしく食べられるように」との思いが込められています。

小原大空翔・記者
「アスパラの甘さとパスタのコクが絶妙に調和して口の中でおいしさが広がります」

きょうはこの地元産アスパラガスのブランド力をさらに高め流通を拡大しようと、冷製パスタなどが振る舞われました。

仲卸業者
「下の方は大体かたいんだけど、(きのう今日あすパラは)とてもやわらかかったし、食べやすかったし、色もいいし最高でした。売り込みましょう」

仲卸業者
「味は抜群ですね、きょうも買ったし、毎週買ってますこの小野田のアスパラは。ここのアスパラがあるかぎりはずっと買っていくんで

試食した流通関係者は、その味わいに太鼓判を押していました。

JA山口県小野田アスパラ生産組合・村上浩樹組合長
「(きのう今日あすパラは)大人も子どももおいしく食べられるエグみのない非常に甘い野菜ですので食べていただけるとうれしいです」

現在旬を迎えているという「きのう今日あすパラ」
県内のスーパーなどで今月中旬まで販売されるということです。