イラン情勢の影響でガソリン価格の不安定な状態が続いています。
備蓄石油の放出や政府の補助金などで価格は徐々に下がっていますが、依然、不透明な状況は春の行楽にも影響を与えそうです。
4月7日、熊本市内の国道を走ってみると・・・
記者「右側のガソリンスタンドの価格は166円の表記となっています。こちらのガソリンスタンドも160円台になっています」
熊本県内のレギュラーガソリンの平均価格は、3月16日に190円まで跳ね上がり、23日に185円、直近の30日時点では177円となっています。

全国平均よりは高い状態が続いていますが、価格の下げ幅で見てみると、3月16日から23日までの間が「5.3円」で全国最小だったのに対し、23日から30日までの間は「8.3円」と全国平均の下げ幅「7.5円」を上回っています。
石油情報センターによりますと、地域によって備蓄石油の放出の影響に時間差があり、熊本にもその効果が表れてきたとみられるということです。

この状況について町の人は…。
「最近少し安くなって、でもちょっと不安定なのでどうなのかなとは思う。運転を控えたりとかまとめて買い物に行ったりとか車に乗るのを控えたりとか」
春の陽気になり、旅行などに最適なこの季節。 ただ、ガソリン価格の高騰を痛感した人もいるようです。
「直近だと福岡に行った。普段は3000円~4000円でいいところが5000円くらいかかった」
「遠出を控えたくなる」














