岡山大学とメニコンがSPG-178の開発 名古屋大学が臨床開発
岡山大学大学院医歯薬学総合研究科システム生理学分野とメニコンが、自己集合性ペプチド(SPG-178)の開発を行いました。
SPG-178は、水に溶解すると3次元ネットワークをもつハイドロゲルを形成します。このハイドロゲルは、中性pHにおいて、非常に安定して透明性が高く、また生体適合性も高いことから、医療分野への応用が期待されていました。
名古屋大学大学院医学系研究科 整形外科学は、その自己集合性ペプチド(SPG-178)ゲルの整形外科分野への応用のため、約10年にわたる非臨床研究を重ね、骨再生を補助するための最適なペプチドゲルの組成や適応方法を見出しました。
その過程で、名古屋大学とメニコンが、日本医療研究開発機構(AMED)と医薬品医療機器総合機構(PMDA)の支援のもとで、ヒト臨床開発へと発展したものです。














