石川県白山市で3日、事業所の敷地内で職員が特定外来生物に指定されている毒性のセアカゴケグモを発見しました。けが人はいませんでした。
石川県自然環境課によりますと、3日、白山市森島町にある事業所の敷地内で職員が生きているセアカゴケグモのメスを発見しました。発見した職員が殺虫剤で駆除し、けがをした人はいませんでした。
今年2月には、金沢市粟崎町の粟崎みなと台公園でメスのセアカゴケグモの死骸が見つかっていて、石川県内での目撃情報は18例目となりました。
セアカゴケグモはメスだけが毒を持ち、体長がおよそ7ミリから1センチ、全体的に黒色で背中や腹の部分にある赤い模様が特徴です。噛まれると腫れたり、痛みが全身に広がったりするほか、吐き気をもよおすこともあります。
石川県は、セアカゴケグモを見つけた時は靴で踏みつぶすなどして速やかに駆除し、市や町に連絡するよう呼びかけています。














