新潟食料農業大学(新潟県胎内市)にこの春創設されたフットサル部。
“日本の頂点”を目標に掲げ、3月30日に活動初日を迎えました。

【選手体育館入りノイズ】
「おはようございまーす」

3月30日、新潟食料農業大学のフットサル部が練習初日を迎えました。
部員は1年生6人です。

【山口 夢人選手(1年)】
「不安半分、ワクワク半分」

【山田 逸生選手(1年)】
「経験もたくさんできるのでラッキー」

【鶴谷 莉玖選手(1年)】
「チームにしっかりなじんで、自分なりのプレーが出せるように頑張りたい」

全員が去年実開催された体験会に参加し、この大学への入学を決めました。

【BSNアナウンサー 坂部 友宏】
「創部初のミーティングでは、チームの方向性の確認や自己紹介などが行われています」

【新発田南高校出身 小池 竣太選手】
「オフザボールの動きが武器です」

小池 竣太選手(18)は唯一の新潟県出身者。新発田南高校サッカー部のキャプテンでした。
11人でプレーするサッカーではなく、1チーム5人で行う”スピード球技”のフットサルに魅力を感じ、転向を決意しました。

【新発田南高校出身 小池 竣太選手(1年)】
「1年目でできるだけ結果を出して、2~3年目に自分たちの後輩がたくさん入ってこられるように道を作っていきたい」

【山田 秀哉監督 ミーティングでの声掛け】
ご入学おめでとうございます」

県内では数少ないという大学のフットサル部。
選手たちが新潟食料農業大学に集まったのは、体験会でチームの構想を聞いていたからです。

【新潟食料農業大学フットサル部 山田 秀哉監督】
「全国大会の出場を狙う」
「2029年、みんな(1年生部員)が4年生の代では優勝」

その大目標のため、石川県のプロチーム「ヴィンセドール白山」と提携し、科学的トレーニングの導入や合同合宿などを予定。
さらに、学生のうちにプロデビューすることも視野に、学生最強チームをつくる構想なのです。

【田中 柊生選手(1年)】
「提携しているヴィセドール白山のチームに携われたら」

【保田 蒼登選手(1年)】
「個人としてはFリーガー、プロフットサル選手になりたい」

【新発田南高校出身 小池 竣太選手(1年)】
「大変だとは思う。ただ、みんながいるというか、チームスポーツなんで、1人だと勝てない」
「チームで戦う気持ちを持ってやりたい」

挑戦心にあふれる若者たち。
最難関の目標を見据え、チームも選手も成長を目指します。

【山田 秀哉監督】
「何もない状態からこれから作り上げていくすごいワクワクと不安が入り混じる中」「人としても成長できるように指導したいと考えいるおります」

新潟食料農業大の特色である「食」の勉強もチーム力アップにつなげます。まずは6月の北信越大会が当面の目標になるということです。