国内トップレベルの選手らによる陸上教室が、新潟市で4月4日に開かれ、参加した子どもたちに速く走るためのコツを伝授しました。

新潟市中央区で開催された陸上教室には小・中学生ら約80人が参加しました。
走り方を教えたのは、100メートルで10秒12の記録を持ち、日本選手権5位などの実績のあるプロ陸上選手・本郷タジュ選手と、陸上系Youtuberのケンちゃんです。


本郷選手が速く走るためにポイントの一つとして挙げたのが足の着き方です。

【陸上日本選手権 100メートル5位 本郷タジュ選手】
「大きく強く足を着きにいったりしない。上から優しく下ろしに行くっていうのが僕のポイントです」

【陸上日本選手権 100メートル5位 本郷タジュ選手】
「きれいに足を下ろす。膝が下りてつま先の横に足がつくようにするのがいいかなと」
これを日々の練習で繰り返すと良いそうです。
【参加した中学生】
「すごく楽しいです。基礎を身に付けられるところがすごく楽しいです」
子どもたちは指導を受けた後50メートルのタイムを計り、指導の成果を実感していました。
【参加した中学生】
「(指導後の走り)結構よかった。ケンちゃんにもくらいつけた」

【参加した中学生】
「すごく貴重な経験で、これから大会シーズンでもあるので、これを生かして自己ベストを出したい」
【陸上教室を主催したF.A.S.T.Niigata 春川圭輔さん】
「本当にキラキラした眼差しで話しを聞いていたので、やっぱり憧れって大事だと思った」

競技大会を観戦する人が少ないことが、陸上競技の課題の ひとつとされています。
主催者は、こうした取り組みを通じて、多くの人に陸上に親しんでほしいとしています。














