熊本地震の発生からまもなく10年になります。

地震の記録や教訓を振り返り、防災意識を高めてもらおうと、熊本市役所でパネル展が始まりました。

熊本市役所1階ロビーには16枚のパネルが並びました。

内容は、熊本地震の被害や復旧の歩みをまとめた年表のほか、当時を振り返る地域の人の証言などです。

このパネル展は、風化を懸念する熊本市が、熊本地震の記憶や記録、教訓を振り返り、次の災害に備えてもらおうと熊本市が企画したものです。

熊本市広報課 恒成拓也課長「地震を知らない世代の方や次の世代に経験や教訓を繋いでいけるような機会にしていただければ」

このパネル展は4月17日までで、14日から19日までは熊本城ホールでも同じ様なパネルが展示される予定です。