今年度から公立大学となった酒田市の東北公益文科大学できょう、入学式が行われ、新入生が希望を胸に式に臨みました。


東北公益文科大学は学生確保と経営安定化を図るため県と庄内の自治体による公立化を目指し、去年12月、国に認可されました。


きょう公立化後初の入学式が行われ、大学生255人、大学院生6人が式に臨みました。


はじめに神田直弥学長が新入生を激励しました。東北公益文科大学・神田直弥学長「本日入学された皆さんは、公立大学として新たな歩みを始めた本学の歴史をともに刻む最初の世代です。その自覚と誇りを胸に、これからの大学生活を歩んでください。」


大学では公立化にあたり、英語教育に特化した国際学部を新設しました。式では国際学部の新入生代表、山形北高校出身の前野純菜さんが意気込みを語りました。

国際学部 新入生代表・前野純菜さん「新たに始まる大学生活そして開学以降初の新設された国際学部で新たな学びをスタートする喜びに満ち溢れています。多くの経験と学びを大切にしながら自分自身を大きく成長させていきたい。」


新入生たちはこれからのキャンパスライフに期待を膨らませていました。


新入生は「地元の社会問題について解決したいというのが将来の夢でもあるので、そのためにフィールドワークなどを通し、知識を深めたい。」

新入生は「多少の不安はあるがやっぱり楽しみというのが強い。人間関係というのが少し苦手なのでそこを頑張りたい。」

大学の新たな歴史が始まります。