宮崎の偉人で、ビタミンの父と呼ばれる高木兼寛を広く知ってもらおうと、宮崎市で演劇が上演されました。

昨夜、宮崎市のメディキット県民文化センターで上演された演劇「須(すべから)く、一歩進む」。

宮崎市高岡町出身で、「ビタミンの父」とも呼ばれる高木兼寛の偉業を広く知ってもらおうと、開かれたものです。

舞台では、明治時代、当時、難病と言われていた脚気の原因を巡り、細菌と主張する陸軍に対し、栄養が原因だと主張していた海軍軍医の高木との医学論争が、描かれています。

(見た人)「演劇を通して高木さんのことを知れて良かったと思います」「患者さんに対する気持ちが本当に助けたいという気持ちが伝わってきていいなと思いました」

この公演は、4日も午後1時からと午後5時から上演されます。