難攻不落と言われた熊本城での争い

その場所取りのため、午前8時半の開門前から並ぶ人たちがいました。

「来たのは4時ぐらいです」

並んだ人は準備運動をして靴を履き替えます。

というのも・・・

頬当御門から花見ポイントまでの約220mを走るためです。

会社の意地をかけて(?)難攻不落の熊本城を駆け上がる!!!

「はぁはぁ」

今では見られない光景です。

記者「昔の花見を知る人たちは皆さん口を揃えて、花見の場所取りは新入社員の役割だったと話していて、今の時代でそれはなかなかできないですねと、懐かしそうに、少し笑い話のように振り返っているのが印象的でした」

「花見のスタイルは変われど、毎年桜を楽しみにしている私たちの気持ちに変化はないんだなと感じました」