早くも始まった来年春の入学に向けたランドセル商戦。
以前は、色が男の子は黒、女の子が赤という印象でしたが、最近はカラフルになっています。
また、ランドセルの平均価格は年々上がる傾向にあり、この春の平均価格は6万2000円を超えています。

色については、男の子向けは2022年以降、黒の割合が6割を下回っていて、女の子はさらに色の多様化が進んでいて、好きな色を選ぶ傾向が高まっているということです。

時代とともに変わる、ランドセルのトレンドですが、今年のランドセル商戦、どんな特徴があるのでしょうか。
宮崎市のイオン宮崎店で3日から始まったランドセルの予約会。どのようなデザインが人気なのか、担当者に聞いてみると…
(イオン宮崎店 古賀成実 店次長)
「男の子は黒を基調にデザインを施した商品が人気となっている。女の子には、ピンクやパープル、ペールトーンを基調としたカラーが、例年に続き、人気となっている」
また、機能面では、ポケット部分に上靴などが入る大容量タイプの商品が人気となっています。
そして、価格については、高価格帯の商品が売り上げの中心となっていて、平均購入価格を引き上げているといいます。
(イオン宮崎店 古賀成実 店次長)
「こちらは9万円台の高価格帯の商品、ブランドの商品も用意しておりまして、品ぞろえ豊富です」
一方、軽さなどの機能性を高めつつ、価格を抑えた商品も近年、売り上げを伸ばしているということです。
(イオン宮崎店 古賀成実 店次長)
「購入の平均単価は年々上昇しておりまして、9万円、一方でこちらの3万5千円など価格の二極化が進んでいる」
イオン宮崎店のランドセル予約会は5日までで、その後も、ゴールデンウィークや夏休みなどに開かれる予定です。














