取引価格は2年で100円以上上昇 要因は...

「JA全農たまご」によりますと、ここ2年の卵の取引価格は100円以上上がっています。2025年2月には300円台になり、現在も高止まりの状態が続いています。

なぜ、卵の値段は下がらないのでしょうか。養鶏業者に聞きました。

<マルフク 福﨑正展代表取締役>
「ニワトリのエサが外国産の原料に依存する部分が多い」

エサとなるトウモロコシや穀物の多くは国外から運搬されてきます。

円安に加え、イラン情勢による原油高の影響でエサ代がさらに高騰したため、卵の価格が上がっているのです。