猛毒のテトロドトキシンを持つタコ「ヒョウモンダコ」がことし2月、富山県内で初めて確認され話題を呼んでいます。この”最凶”生物がなんと、水族館でお披露目です。

3日から魚津水族館で一般公開されたのは、体長10センチのヒョウモンダコ。
2月23日に新湊漁港で発見されたもので、県内ではじめて生息が確認されていました。特徴は、体の表面に現れる青いリング。

客「おお、いまきれい。ものすごいきれい」
飼育員「すっごいきれいですね」
身の危険を感じるとヒョウ柄のようにみえることから、ヒョウモンダコと名付けられました。
初めて見る鮮やかな色合いのヒョウモンダコに訪れた人たちは興味津々。ですが…。

飼育員「ちっちゃくてかわいいタコなんだけど」
子ども「でも毒持ってる」
飼育員「猛毒を持ってるからね」

フグと同じ神経毒のテトロドトキシンを持ち、噛まれると呼吸困難を起こし最悪死に至ります。

魚津水族館 木村知晴飼育員「見つけても触らないということが非常に大事だと思いますので、こういう模様のかわいいタコを見つけても絶対に触らないように覚えていただきたい」

このヒョウモンダコは、5月10日まで公開されています。














