地域住民に特殊詐欺や盗難被害の防止などを呼びかける「春の地域安全運動」が宮崎県内で始まりました。

このうち、小林市では防犯パトロール隊の出発式があり、郵便局や小林地区遊技業組合などからおよそ20人が参加。

小林署管内では、去年、自転車の盗難と空き巣の被害がいずれも前の年より増加したということで、小林警察署の後藤泰三署長が次のように呼びかけました。

(小林警察署 後藤泰三署長)
「自転車窃盗は少年が初めて犯罪に手を染める初期型犯罪。自転車窃盗を減らすことが、将来の小林地区を支える子どもたちの非行防止のための大きな対策だと思っている」

そして、白バイや郵便車など9台が一斉にパトロールに出発しました。

春の地域安全運動は、「特殊詐欺の防止」や「乗り物の盗難被害防止」などを重点項目として今月10日まで行われます。