2030年秋に開催される国民スポーツ大会と全国障害者スポーツ大会/島根かみあり国スポ・全スポまであと4年。島根県は、1日、準備体制を強化するため、「島根かみあり国スポ・全スポ局」を新たに設置しました。

「島根かみあり国スポ・全スポ局」は、松江市の島根県庁黒田庁舎に置かれ、職員87人が配属されました。

設置式では、島根県の丸山達也知事が、大会に向けて競技力の向上や全国からの参加者の受け入れ体制づくりなど、今後、局が取り組んでいく課題などを職員に伝えました。

島根県 丸山達也知事「島根県が50年に一度しか経験しない大事業に携わって頂く皆様方に、心からご協力ご奮闘をお願い申し上げまして、訓示とさせていただきます」

国スポの島根県での開催は、1982年の「くにびき国体」以来48年ぶり。全スポは初めての開催となります。

島根県 丸山達也知事「どうしても人口が少ない県ですので、全体として少数精鋭で県としても取り組んでいかないといけない。県民の皆さんのご協力も頂かないといけない。というなかで準備作業を本格化させていきたい」

島根県は、今後、一部競技の県外での開催や運営スタッフの受け入れなどで、鳥取県とも連携しながら、「身の丈に合った」開催方法を進めていくとしています。