政府はイラン情勢悪化による原油不足を受け、養殖用かんぱちの稚魚を関税なしで輸入できる範囲を広げる方針を明らかにしました。
養殖用のかんぱちについて、政府は日本の養殖業者や漁業者を保護するため、30センチ以上に成長した魚の輸入には10%の関税をかけています。
通常、業者は30センチ未満の稚魚の段階で中国などから輸入しています。
しかし、イラン情勢の悪化による重油不足で、一部で輸送の遅れが生じていて、輸送の途中で30センチ以上に成長してしまい、関税がかかるケースがでてくるおそれがあるということです。
そのため、農水省は関税をかける魚の大きさを30センチ以上から50センチ以上に引き上げることを決めました。
今月中旬をめどに措置を始める予定で、終了時期は未定としています。
注目の記事
「この世の終わりのようだ」オーストラリアの空が血のように赤く 一体なにが?

能登半島地震で妻子4人亡くした警察官 44歳の再出発 「制服を脱ぎ、ギターを手に」

「小学生が両親と自転車でお出かけ、どこを走れば良い?」4月からの青切符導入で変わるルールと反則金【Nスタ解説】

はみ出して追い越してもいい? 山中の道路に現れた謎のセンターライン 誰も正解にたどり着けず…警察に聞いてみると意外な回答が

「妹が勇気をくれる」ダウン症の妹の自立と成長を綴り文部科学大臣賞 小6の姉が作文に込めた妹への”尊敬”と”支えの形” 広島

「そんなドジはしない」整形と偽名で逃亡した福田和子 時効まで残り1年、背水の陣の警察が放った日本初の“懸賞金”【前編】









