日本サッカー協会は2日、4月中旬にアメリカで3試合行われるサッカー女子日本代表(FIFAランク5位)と女子アメリカ代表(同2位)の国際親善試合に出場する、“なでしこジャパン”24人を発表した。この日、なでしこジャパンを率いてきたニルス・ニールセン監督(54)の退任も発表された。今回のアメリカ遠征では、日本サッカー協会ナショナルコーチングスタッフの狩野倫久氏(49)が監督代行を務める。

3月にオーストラリアで行われたAFC女子アジアカップ。なでしこジャパンは、来年ブラジルで開催予定のFIFA女子ワールドカップの出場権を獲得し、10大会連続10度目の出場を決めた。さらに決勝にも進み、地元・オーストラリア相手に浜野まいか(21)のゴールで1-0と快勝し、2大会ぶり3度目の優勝を成し遂げた。アメリカ代表とは昨年2月にシービリーブスカップで対戦し、2-1で勝利している。