きょう、JA共済から警察に自転車の事故防止につなげる映像教材が贈呈されました。

その中身とは?

大内希美アナウンサー「春になり利用者が多くなるのが自転車です。近年、自転車がかかわる事故の割合は増加傾向にあります」

交通事故の発生件数が全国的に減ってきていますが、自転車がかかわる事故は減っていません。特に通学などで自転車を利用する高校生の年代は自転車に乗っているときの死傷者数が最も多い状況です。

こうした中、きょうJA共済が県警に寄贈したのが、ゲーム形式で交通安全について学ぶ教材です。

サバイバルゲーム風のストーリーで自転車の正しい交通ルールが分かる内容です。

きのうから始まった悪質・危険な交通違反の一部に適用され、反則金が課される青切符の制度も説明され、映像を見た後にグループディスカッションを通して理解を深められるつくりになっています。


 
JA共済連山形運営委員会 安孫子常哉 副会長「非常にわかりやすく作成されているものだと思います。高校生だけでなくて、小学生、小さい子どもさんも自転車は乗るわけで、色んな意味で活用していただければと思います」

春になり新たな環境で登下校する子どもたちも多くなるこれからの時期。歩行者や自転車ユーザーはもちろん、ドライバーも優しさとゆとりを持った運転が必要です。