「心と心」で接すること

ついに、別れの時がやってきました。
(利用者)
「愛子ちゃん、バンザーイ」
「元気でいてくださいね。ありがとうございました。さみしくなるね」



玄関で、利用者を乗せた送迎車を、最後の最後まで見送ります。
すべての勤務を終えた夕暮れ時。スタッフによる手作りの卒業セレモニーが開かれました。
スクリーンに映し出されたのは、昭和、平成、令和と、三つの時代を駆け抜けた看護師としての歩みです。


(日高愛子さん)
「楽しいことしか残ってないですね。仕事が生きがいって感じだった。周りのスタッフさんたちに囲まれたのが一番私にとっては宝物でした。生きてきてよかったっていうそれがいっぱいです」



愛子さんが長年大切にしてきたのは「心と心」で接すること。
その揺るぎない精神は、愛子さんの背中を見続けた後輩たちへ、確かに引き継がれていきます。
【参考】
・日高さんの趣味は日本舞踊
・毎朝6時に1時間散歩する
・「仕事が苦だと思ったことはない」
・卒業後は趣味や旅行を楽しみたい。
・息子がやっているクリニックも手伝いたい
※MRTテレビ「Check!」4月2日(木)放送分から














