■スケートボード 日本オープン ストリート決勝(5日、栃木県宇都宮市)
男子では東京五輪とパリ五輪で2大会連続金メダルの堀米雄斗(27、三井住友DSアセットマネジメント)が5位と表彰台を逃し、世界選手権(3月)で3位の白井空良(24、ムラサキスポーツ)が優勝。女子はパリ五輪銀メダルの赤間凛音(17)が同五輪金の吉沢恋(16)とのメダリスト対決を制し、優勝を果たした。
ストリートは街にあるような階段や手すり、縁石やベンチ、壁や坂道などを模した直線的な構造物で作られたコースを自由に滑り、技の完成度で得点を競う。45秒間自由にコース内を滑るランを3本、およびベストトリック3本を行い、ランのベストスコア1本とベストトリック1本の合計点数で順位を決定する。
男子決勝、堀米はランで88.14をマークし3位につける。ランでトップはパリ五輪をともに戦った白井空良。難度の高い技を演技の前半と後半でメイクし、93.77の高得点を出した。パリ五輪では大逆転で金メダルを獲得した堀米だが、この日はベストトリックで高得点を出すことができず5位に後退。白井がベストトリックでも最終3本目で最高得点の96.10をマークし、頂点に立った。
女子決勝はパリ五輪銀の赤間と、パリ五輪金の吉沢恋(16)の対決となった。赤間はランでトップの72.59をマーク。吉沢は70.17の2位から逆転を狙う。赤間はベストトリック2本目に79.74を出し合計152.33。吉沢はベストトリックで全体最高得点の81.04をマークするも、合計で151.21とわずかに及ばなかった。
【男子ストリート結果】
優勝:白井空良 189.87
2位:八島 璃央 183.11
3位:根附海龍 183.06
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5位:堀米雄斗 172.57
【女子ストリート結果】
優勝:赤間凛音 152.33
2位:𠮷沢恋 151.21
3位:伊藤美優 144.72
※写真:堀米雄斗選手(昨年11月撮影)

















