宮崎県都城市に住む80代の男性が、警察官や検事を名乗る男らから「預金の調査が必要だ」などと嘘の電話を受け、現金1300万円をだまし取られる特殊詐欺が発生しました。
警察によりますと、先月上旬、都城市に住む80代の男性の携帯電話に、郵便局員を名乗る男から「送り主があなたの荷物を預かっていて警視庁の人と中身を確認する予定だ」と電話がありました。
その後、警視庁の警察官を名乗る男から「荷物にキャッシュカードなどが入っていた」と連絡があり、さらに、検事を名乗る男から「あなたが犯罪に関与している可能性があるので預金を調査する必要がある」などと告げられました。
男性は、指示に従って現金あわせて1300万円を引き出し検事を名乗る男からの指示で、3月31日、自宅の門扉横に現金を入れた紙袋を置いたところ、なくなっていたということです。
警察は特殊詐欺事件として捜査しています。
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