今年度から海外の日本人学校で子どもたちを指導する先生たちの出発式が、宮崎市でありました。

県庁で行われた2日の出発式には、今年度、タイとオーストラリアに派遣される2人の教諭が出席。

2人は、それぞれの赴任校で2年から3年、日本人の子どもたちを指導することになっていて、決意と抱負を述べました。

(オーストラリア・メルボルン日本人学校に派遣 中村真一郎教諭)
「多様な価値観を持つ子どもたちの考え方を尊重し、自立的に歩めるグローバル人材の育成を行い、どんな時でも誠実に、そしてどんなことにも挑戦していきたい」

海外への教員派遣は、文部科学省の事業として県内では1976年から始まり、今回の2人を含め、延べ272人が派遣されています。