一台ごとに違う音…トイピアノが奏でる“唯一無二”の響き

今回のコンサートで、畑さんは4台のトイピアノと1台のグランドピアノを駆使しました。 トイピアノは、一台ごとに音が違います。キラキラした音、少しこもった音、木がぶつかるような音。楽器としては未完成かもしれない。けれど畑さんは言います。
「それぞれ違う音が出るのが、トイピアノの一番の魅力。人間だって同じです」
コンサートの後半に披露されたのは、実体験をもとにした朗読劇。終演後、会場は大きな拍手に包まれました。
▼観客(2回目の鑑賞)
「畑さんの生き方だとかご家族の復活の道筋だとか、そういうのがどこの家でも多かれ少なかれあると思うんですよ。だからとても元気をいただけるコンサートと朗読劇だったと思います」
▼観客(初めての鑑賞)
「私も兄弟がいるので身につまされるところもありつつ、何でそういうことになったんだろうと思いながらも涙が出そうになりながら感動しました」














