一番の楽しみはモノを作るという、後輩と一緒に作るという

先月、「端午の節句」を前に兜を制作していた谷口さん。
この金やプラチナを組み込む象嵌の技法は師匠の技を継承しています。

そんな二代目の姿を追うのは若き職人たちです。
(水俣汐規さん)
「自分も成長していきつつ、うまくサポートできたらなと思って、毎日、過ごしている」
(國分万里子さん)
「先生みたいな作家になれるように頑張りたいと思う」


いつも工房を訪れる人たちの目に止まりやすい場所で作業をしている谷口さん。
二代目を襲名した、今、「ガラス工芸の魅力を伝えたい」という思いはより一層強くなっています。

(二代目黒木国昭を襲名 谷口 榮さん)
「今、一番の楽しみは、モノを作るという、後輩と一緒に作るという、それが一番自分の中で大切にしていることなのかもしれない」















