一人のガラス工芸作家にスポットをあてます。
この男性は「綾ガラス」を生み出した国の「現代の名工」、黒木国昭さんの後継者で、1日、二代目を襲名した谷口 榮さんです。
師匠のそばで30年以上その技を磨いてきた谷口さん。二代目としてどんな作家人生を歩むのでしょうか。
水が地面に沁み込んでいくような、じわーっとしたプレッシャー
宮崎県綾町にある工房「グラスアート黒木」。
ここで生み出されるのが、独自のデザインと深い色彩表現が特徴の「綾ガラス」です。

40度に迫る真夏のような暑さの中、一人の男性が作品作りに没頭していました。
「吹きガラスの面白さというのは、溶けているガラスからいろんな形が作れるというところ」


小林市須木出身の谷口 榮 さん。
「綾ガラス」を生み出した国の現代の名工、黒木国昭さんの後継者で、1日、二代目を襲名しました。

(二代目黒木国昭を襲名 谷口 榮 さん)
「水が地面に沁み込んでいくような、じわーっとしたプレッシャーだが、人生においてプレッシャーがあることは、ある意味すごく価値のあることなのかなと」
















