31日深夜、北海道苫小牧市の路上で、23歳の男性の腹を刃物で刺して殺害しようとしたとして、26歳の男が逮捕されました。2人に面識はありませんでしたが、現場には当時、共通の知人女性がいたということです。
殺人未遂の疑いで逮捕されたのは、苫小牧市の会社員、藤岡聖也容疑者(26)です。
藤岡容疑者は、31日午後11時58分ごろ、苫小牧市錦西町3丁目の路上で、23歳の会社員の男性の左腹部を刃物で刺して殺害しようとした疑いが持たれています。
刺された男性は病院に運ばれる際、意識があり会話できる状態で、命に別状はないということです。
警察によりますと、藤岡容疑者と刺された男性に面識はありませんが、当時現場には共通の知人女性がいたということです。
事件の後、この女性から消防へ「男性が刃物で刺された」という内容の通報があり、消防から連絡を受けた警察官が駆けつけ、藤岡容疑者をその場で逮捕しました。
取り調べに対し、藤岡容疑者は「適当に包丁を振るったら、相手の腹部に刺さった」と話し、容疑を一部否認しているということです。
警察は、犯行に使われたとみられる刃物を押収し、藤岡容疑者と刺された男性になんらかのトラブルがあったとみて事件のいきさつを調べています。














