物損事故を起こしたにもかかわらず警察に申告しなかったとして書類送検されていた、三重県伊賀市の市長が起訴猶予になりました。

伊賀市によりますと稲森稔尚市長は、ことし2月自家用車で公務の式典会場に向かう際ガードレールに接触したにもかかわらず、警察に申告しませんでした。報告をしなかった理由を「この程度の接触なら大丈夫だろうという大変甘い認識を持っていた」と説明しています。
警察は稲森市長を道路交通法違反の疑いで書類送検しましたが、津地検は「諸般の事情を総合的に判断した」として3月31日付で起訴猶予としました。














