4年前、神奈川県大磯町の小学校でいじめを受けた男の子が転校を余儀なくされたことについて、町が調査結果を公表しました。これを受け、男の子の母親は会見を行い、一連の対応に不信感を露わにしました。
4年前、大磯町の小学校に通っていた当時5年生の男の子は複数の同級生からいじめを受け、転校を余儀なくされました。男の子の母親からの要望を受け、町は第三者による調査委員会を設置し、先週、調査結果が公表されました。
調査結果では、男の子が同級生の加害者から「デブ」や「死ね」といった暴言を受けていたことを認定しました。そのうえで、学校側が「保護者の訴えに組織として真摯に対応することができていたか疑問が残る」「学校として改めて検証しなければならない」としています。
この調査結果を受け、母親が会見を行い、調査結果の公表について同意や確認はなかったとして、「大磯町の『寄り添い』とは、無視をすることのようだと理解するしかなかった」と述べ、「調査報告書をいまだに受け取っていない」として不信感を露わにしました。
また、いじめを受けた男の子が「最も強い言葉で非難する」と話していたことも明かしました。
注目の記事
能登半島地震で妻子4人亡くした警察官 44歳の再出発 「制服を脱ぎ、ギターを手に」

「小学生が両親と自転車でお出かけ、どこを走れば良い?」4月からの青切符導入で変わるルールと反則金【Nスタ解説】

はみ出して追い越してもいい? 山中の道路に現れた謎のセンターライン 誰も正解にたどり着けず…警察に聞いてみると意外な回答が

「妹が勇気をくれる」ダウン症の妹の自立と成長を綴り文部科学大臣賞 小6の姉が作文に込めた妹への”尊敬”と”支えの形” 広島

棒や素手でボコボコに…スタンガンも 独自入手の証言から見えるカンボジア特殊詐欺拠点の恐怖支配の実態 背後に「トクリュウと中国マフィア」

「そんなドジはしない」整形と偽名で逃亡した福田和子 時効まで残り1年、背水の陣の警察が放った日本初の“懸賞金”【前編】









