去年7月、共犯の男とともに山口県岩国市の住宅に侵入し、金の延べ棒など時価合計6800万円相当を盗んだとされる男の裁判です。
地裁岩国支部は拘禁刑6年の判決を言い渡しました。
判決を受けたのは自称・大阪市の派遣業の男(29)です。
判決によると男は2025年7月、共犯者と岩国市内の住宅に侵入し、金の延べ棒4本時価6800万円相当などを盗みました。また2025年11月、大阪市内などで覚醒剤や大麻を使用、コカインの粉末や大麻を含む植物片を所持していました。
判決公判で佐野東吾裁判官は「被害金額は極めて高額で被害は重大。相応の準備を経て行った組織的、計画的犯行で悪質」と指摘。
同じ種類の犯罪で刑執行終了後の1年から1年5か月で今回の犯罪が行われている点も看過できず、相当期間の服役はやむをえないなどとして拘禁刑6年を言い渡しました。
求刑は8年でした。
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