明治9年開校、150年の歴史に幕「寂しいねぇ」

1876年(明治9年)に開校した手熊小学校。長きにわたり地域の成長を見守り続けてきましたが、少子化の影響により、今年度で閉校することとなりました。

最後の日となった31日、校舎には多くの卒業生たちが訪れました。「寂しいねぇ」「寂しい寂しい」という声が漏れる中、友人たちと過ごした子どもの頃の思い出が次々とよみがえります。

卒業生それぞれの思い出

訪れた卒業生たちは、それぞれの記憶をたどります。

卒業生:
「寂しいですね。久しぶりに帰ってきて昔を思い出すというか。給食は楽しみの一つでしたけど、持ってきて置いた瞬間にひっくり返して『あ~!』となったことも…」

別の卒業生:
「自分の子どもがここで学んでいた時の、授業参観の様子を思い出して懐かしいですね」