目撃したのは「恋模様」だった?

熊本博物館 学芸員 清水稔さん「・・・ここ!おそらく右がオスで左がメス。これはディスプレイ=求愛です。いま求愛しているのだと思います」
清水さんによりますと、体が大きく、色が鮮やかなのがオス。自らの体をメスにアピールし、求愛しているところだと考えられるそうです。
別の穴から顔を出しているのはおそらくメスで、同じメス同士では体をつついて威嚇のような行動をとっています。

恋の始まりを予感させるオスとメス、そしてメス同士の敵対関係。
私たちは「海底の世界の男女関係」をのぞかせてもらったというわけです。
熊本博物館 学芸員 清水稔さん「私たちが知らない生き物がいっぱいいる。いろんな生き物が実は身近なところにいて人知れず暮らしている。生物の多様さを感じてもらえたらうれしい」













