今年度の最終日となった31日、県庁と県警察本部で退職者に辞令が交付され、家族や同僚が長年の功績を労いました。

この日で県庁を退職するのは20人で、辞令交付式では代表者6人に玉城知事から辞令が交付されました。

玉城知事:
「皆さんの頑張りが沖縄の発展につながっている。一緒に働けたことを私自身も誇りに思う」

退職者 山川哲男さん:
「(一番大変だった仕事は)コロナ禍の時、観光政策課にいたんですね。その時、県民の命と健康を守りながらも、沖縄のリーディング産業である観光産業をいかにして守るか、この状況を乗り越えていくか」「本当に密度の濃い日々だったなと」

退職者 北島智子生活福祉部長:
「スウェーデンの福祉国家を見てみたい。ストックホルムに行きたい。たくさん旅をしたいと思っています」

会場には退職者の同僚や家族が駆けつけ、記念撮影をして新たな門出を祝いました。

退職者 川上睦子宮古事務所長:
「家族の支えと素晴らしい優秀な職員に恵まれて、どうにか勤め上げることができた」

川上さんの息子:
「家庭ではあまり仕事の話をしなかったので、どんな仕事をしているのか想像できなかった。残業で帰宅も遅かったりして、頑張ってるな、と思ってました」