静岡市は、中高一貫で後期は単位制となる新たな市立学校を設置する方針を発表しました。現在ある2つの市立高校については、事実上統合される見通しです。
<静岡市 難波喬司市長>
「独自に一つの学校を設置することにいたしました」
難波市長が3月31日に発表したのは、新たな中高一貫の市立学校の設置についてです。
2026年2月、有識者による検討委員会から提出された提案書をもとに判断したもので、高校からの募集を行わない6年間完全一貫校で、後期課程の3年間は「単位制」にするとしています。
現在ある2つの市立高校、「清水桜が丘高校」と「静岡市立高校」については今後閉校する見込みとしていますが、難波市長は次のように話しています。
<静岡市 難波喬司市長>
「(この2校を)一つに統合するという見方がいいと思う。両校の伝統はしっかり新しい学校の中でなんらかの形で存続していくことが必要」
新たな市立学校は、2030年4月の開校を目標にしているということです。
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