ビジネス利用も多い 税金をどう使う?

検討委員会では今後、使い道などについて市民からの意見聴取も実施する予定で、今年7月までに、導入の是非について結論を出す方針です。

(倉敷市観光課 土井春美課長)
「倉敷市は観光をはじめ、ビジネスの方も多く訪れています。来訪者にとって訪れたいなと思ってもらったりこういうところで暮らしたいなと思ってもらうためにもっと市の魅力を今まで以上に高めていく」

(吉井旅館女将 永井圭子さん)
「まだまだ観光客に来てもらいたいというのが宿泊事業者の思いです。県外から観光客が来て泊まってもらえるような魅力ある倉敷になってもらいたい。そのために税金をどのように使うかというのを考えてほしい」

倉敷市は来月(4月)、宿泊事業者を対象に進捗状況などに関する説明会を実施するとしています。市民、観光客、そして事業者、すべてが納得できるかたちを目指して、議論が続きます。