あすから値上げされる食品はおよそ2800品目。中東情勢の悪化で、さらなる値上げにつながる可能性も出ています。
帝国データバンクによりますと、来月の食品の値上げは2798品目となり、去年10月以来、半年ぶりに単月で2000品目を超えました。
最も多いのはマヨネーズやドレッシングなどの調味料で1514品目。次いで即席麺など「加工食品」が609品目。食用油など「原材料」も259品目にのぼりました。主な要因は「原材料価格の高騰」で全体の99.8%を占め、2023年の集計開始以降過去最多でした。
加えて、円安を要因とするものも前の月の3.3%から4月は11.7%に増加していて、円安の長期化がコスト高として価格に反映されつつあります。
帝国データバンクは中東情勢の悪化に円安の影響も加わり、「幅広い飲食料品を対象に、年後半に値上げラッシュが再燃する可能性がある」との見通しを示しています。
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