仙台市内の複数の無店舗型の性風俗店に女性を紹介したとして無職の男性5人が逮捕された事件で、仙台地方検察庁は30日、5人を職業安定法違反の罪で仙台簡易裁判所に略式起訴しました。仙台簡裁は、罰金合わせて190万円の略式命令を出しました。
職業安定法違反の罪で略式起訴されたのは、仙台市青葉区の無職の男性(33)ら5人です。起訴状などによりますと、5人は去年1月頃までに仙台市青葉区の性風俗店4店舗に当時10代から20代の女性6人を紹介したとされています。
5人は仙台市内の繁華街で女性に声をかけて勧誘し店に紹介するスカウト行為を繰り返していたとみられていて、このうち2人については迷惑行為防止条例違反の罪でも30日付で略式起訴されています。
逮捕当時、警察は捜査に支障が出るとして5人の認否を明らかにしていませんでした。仙台区検察庁は30日付で5人を略式起訴し、仙台簡易裁判所は、罰金合わせて190万円の略式命令を出しました。














