実際に火山灰を触ってみると…灰の重さは雪の約5倍
首都圏に甚大な被害を及ぼすおそれがある火山灰。その“厄介さ”はどこにあるのか、私たちは富士山のふもと静岡県に向かいました。
国土交通省の職員に見せてもらったのは…

国土交通省 富士砂防事務所 加藤隼平調査課長
「これが富士山が(1707年に)宝永噴火した時に、実際に富士山から噴出した火山灰になります」
実際に触らせてもらうと…

喜入友浩キャスター
「独特。土のように細かくもないし、石のように重たくなく、結構軽い」
国土交通省 富士砂防事務所 加藤隼平調査課長
「灰は過去の宝永噴火の時も、東京・千葉の方まで飛んでいたと」
触っただけでは軽く感じましたが、実は火山灰の厄介な特徴は「重さ」にあります。雪の“約5倍”と言われる重さを体験してみました。

喜入キャスター
「では持ってみます。おっも!」
袋は家庭用の45リットルゴミ袋よりも小さい、25センチ四方のものに火山灰を入れて持ってみましたが、その重さは20キロ以上。2リットルのペットボトル10本分です。














