G7=主要7か国の財務・エネルギー担当相会合がオンライン形式で行われ、エネルギー市場の安定と安全保障の維持に向け、「あらゆる措置を講じる用意がある」と共同声明を発表しました。

G7の財務・エネルギー担当相会合は30日、オンライン形式で行われ、イラン情勢の悪化による原油価格の高騰を抑制するためにIEA=国際エネルギー機関の加盟国が進めている石油備蓄の協調放出を歓迎しました。

共同声明では、「エネルギー市場の安定と安全保障の継続に向け、あらゆる措置を講じる用意がある」とし、IEAに市場の動向を監視して、タイムリーな分析と将来のシナリオを提供するよう求めました。

今回の協調放出ではあわせて4億バレルが市場に供給されることになっていますが、追加放出を求める声も上がっています。