寿命迎える創立当初の桜

植樹をする理由、それは、桜の木の高齢化による減少です。

桜の寿命は60年から80年ほどと言われていますが、南小学校の校門や中庭などにある桜は今から78年前の創立当初に植えられたもの。

幹の空洞化による倒木などを避けるため、これまでに10本ほどが伐採され、残る桜は20本になってしまいました。

PTA役員 安高政徳さん
「これから桜の木の下にブランコも建つんですよ。何年後かに、桜の木の下でブランコで遊んでる子供たちがいてくれたらいいなと」

今回植えられた苗木は、高さ1.5mほどのジンダイアケボノ。
病害に強く、ソメイヨシノに代わる次世代の桜の品種として全国で植樹が進められています。