白馬村出身でノルディックスキー複合で活躍した渡部暁斗さんが村役場を表敬訪問し、丸山俊郎村長に現役引退などを報告しました。

職員に迎えられ、花束を贈られた渡部さんは、2月のミラノ・コルティナオリンピック™での応援を感謝し、今シーズン限りでの現役引退などを伝えました。

渡部暁斗さん:「(村長:引退した感覚はもうあるんですか?)徐々に湧き上がってきているっていうぐらいですね。朝起きて、トレーニングに行くような感覚になる時もあるんですけど、あれもう行かなくていいんだって」

3月に出場したノルウェーでのワールドカップを最後に現役を退いた渡部さん、今後については?

渡部暁斗さん:「少しゆっくり考えながら、自分に何ができるかっていうところと、それを考えていく中でまた新しく、新たに自分が向き合いたいもの、やりたいことが見つかればいいと、いまは思っています」

渡部さんは6大会連続でオリンピックに出場し、4つのメダルを獲得。ミラノ・コルティナ大会でも複合団体スプリントで6位入賞するなど雄姿を見せてくれました。