ネット検索の普及で「タウンページ」も終了

電話に関するものではこんなものも姿を消すことにー
黄色の表紙で親しまれた職業別電話帳「タウンページ」です。

1990年には、分厚い冊子を持って街を歩くクイズイベントも開かれるなどどこの家庭にも当たり前にある存在でした。

しかし、ネット検索の普及や広告掲載数の減少により、紙の冊子の発行は、31日をもって終了します。

福岡市早良区の商店街で調査したところ、1冊だけ見つけることができました。

1952年創業の老舗寝具店では、以前は配達の際、タウンページと地図を持って回っていたと言います。

ふとんのタカオ 高尾恵美子 店長
「お客様にお電話する前にもうダイレクトメールで。昔はあんなに必要だったのにいまはなくても大丈夫な所になっていますね。時代が変わったんだなと思いますね便利な世の中ですけど、紙の時代は紙の時代でよかったですよね」

技術の進歩とともに次々と生まれ、そして消えていくサービス。

皆さんの心には、どんな思い出が残っていますか?