京都府福知山市では春の訪れを告げるギフチョウの羽化が始まっています。

桜が咲く時期に羽化することから「春の女神」の愛称で知られるギフチョウ。アゲハチョウ科の仲間で、環境省の絶滅危惧種に指定されています。

福知山市に住む大地洋次郎さんは37年前から飼育を始め、毎年、羽化したギフチョウを山へ帰しています。

今年は昨年より4日早い3月14日に羽化が始まったということです。

この日は陽気に誘われて次々に羽化し美しい羽を広げていました。

(大地洋次郎さん)「いつ見てもかわいいもんですね」

ギフチョウの羽化は4月上旬まで続きます。