中国の航空会社が、北京と北朝鮮の平壌を結ぶ航空便を6年ぶりに再開しました。
記者
「空港の電光掲示板には、中国国際航空の平壌行きの便の情報が掲載されています」
きょう(30日)、6年ぶりに再開したのは、中国国際航空が運航する北京と平壌を結ぶ便です。
北京と平壌を結ぶ航空便は、新型コロナが流行した2020年に運航を停止。2023年に北朝鮮の高麗航空が運航を再開しましたが、中国の航空会社は再開していませんでした。
中国国際航空の便は、当面は外交関係者やビジネス客の利用に限られる見通しです。
今月12日には北京と平壌を結ぶ国際列車も6年ぶりに運行を再開し、中国の駐北朝鮮大使が平壌駅に到着した列車を出迎えるなど、中国側は北朝鮮との友好関係をアピールしています。
現在、北朝鮮は、外国人観光客はロシア人しか受け入れていませんが、今後、中国人観光客も受け入れるのかどうかが焦点となります。
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