ホルムズ海峡を通過しないルートで日本に運び込まれた中東産の原油の荷揚げ作業が、愛媛県内の製油所で始まりました。
(栃木真裕記者)
「中東産の原油がこれから降ろされます」
愛媛県今治市の太陽石油の製油所で29日公開されたのは、サウジアラビア産の原油10万2000キロリットルの荷揚げ作業です。
太陽石油によりますと、このサウジアラビア産の原油は、アメリカとイスラエルによるイランへの軍事行動後に出港した船により、事実上の封鎖が続くホルムズ海峡を通過しないルートで運ばれたということです。
(太陽石油四国事業所・石川純一所長)
「原油調達の多様化も含めて、我々としては最大限、できることをやっていく。サプライチェーンを扱う皆さん、関係者、関係省庁と連携しながら、しっかり対応したい」
原油は今月1日に紅海の港で積み込まれたあと、マレーシア沖で別の船に積み替えられ、日本に到着しました。
ホルムズ海峡を通過するルートを使う場合と比較して、海上輸送期間は2日ほど長くなったということです。
注目の記事
枕崎沖漁船転覆事故から1か月 亡くなった男性乗組員(22)の父「二度と犠牲者を出さないように」 海保は捜査進める 鹿児島

【解説】「全員避難は何色?」5月28日から注意報・警報が変わる!大雨や洪水時に“逃げ遅れ”を防ぐ…色分けとレベルの仕組み

“トンでもない” 可愛さ!「ブタカフェ」が北陸に誕生 ブタ大好きアナウンサーが体験リポ ぺット人気が高まるマイクロブタの魅力とは?

「黄砂は飛んでないのに…」なぜ? 車に付着する“謎の黄色い粉”の正体を突き止めた!

「悲しい思い出を、楽しい思い出で手元に」富士山と五重塔で話題の観光地 カプセルトイが人気 コロナ禍のパーティションを再利用 山梨・新倉山浅間公園

クマに襲われかけたことも…「フン拾い調査」で判明 クマの主食、実は「ドングリ」ではなかった? 兵庫県立大学研究チームが国内初の研究結果を発表 兵庫~京都北部のツキノワグマ 秋は「液果類」が主食









