自転車の悪質な違反に対して、反則金を伴う「青切符」が来月(4月)から導入されるのを前に、警視庁赤坂警察署は自転車の安全運転などを呼びかけるイベントを行いました。

若林有子アナウンサー
「歩行者も自転車に乗る方も、そして車に乗るときも、それぞれの交通ルールを守るという基本のきを大事にして、街全体で安全の意識を高めていくのが大事だなと思いました」

きょう、東京・赤坂で行われた赤坂署の交通安全イベントで一日警察署長を務めたのは、TBSテレビの若林有子アナウンサーです。

イベントでは、寸劇で「ながらスマホ」運転の危険性を説明したり、ヘルメットの着用を促したりするなど、自転車の走行ルールを守るよう呼びかけました。

来月(4月)からは16歳以上を対象に、自転車にも、反則金を伴う「青切符」が導入され、信号無視や一時不停止、ながらスマホといった危険で悪質な違反については、「青切符」が交付されます。

一定の期間内に反則金を納めると刑事手続きに移行せず、前科はつきません。

赤坂署の濱田勝行署長は「悲惨な交通事故を1件でも減らすという強い信念で、皆様にも協力してほしい」としています。