相手の同意を得ずにみだらな行為をしたとして、県教育委員会は27日、県内の中学校の校長だった男性(58)を懲戒免職処分としたと発表しました。処分は12日付です。

懲戒免職処分を受けたのは、沖縄市の中学校で校長を務めていた男性です。

県教員委員会によりますとこの男性は2月上旬、18歳以上の相手に対し、同意を得ずにみだらな行為をしたということです。

教育委員会が被害を訴える電話を受けて発覚したもので、男性は行為を認めているということです。被害者のプライバシーに配慮して、相手の年齢などは発表されていません。

発覚後、男性は学校では勤務せず、中学校には2月末までに新しい校長が着任したということです。その後、男性の懲戒免職処分が決まりました。

県教育委員会の半嶺満教育長は「職員を指導監督する立場にある校長が行った行為は、決して許されるものではなく教育に対する信用を失墜させるもの。被害に遭われた方をはじめ、県民の皆様に深くお詫び申し上げます」とコメントしています。