受診率が伸び悩む理由は…
ストーカーやDV加害者の更生プログラムを行うNPO法人の栗原加代美理事長。受診率が伸び悩む理由の一つに、当事者の加害者意識の欠如があるといいます。

NPO法人「ステップ」 栗原加代美 理事長
「加害者だという非が、認識がないです。相手が悪いと思っている。(Q.本人にその気がなければ?)なければ来ない。年間の警察に電話するストーカー案件は2万件超。うちに来るのは年間500名。あとは野放しですよ。やっぱり警察の限界だと思います」

これまでおよそ2000人の加害者の更生に取り組んできた栗原さん。更生プログラムを「任意」ではなく、義務化すべきだと訴えます。
NPO法人「ステップ」 栗原加代美 理事長
「アメリカでは、被害者が1回電話したらすぐ逮捕。更生プログラムに国からの命令で強制的に行かせるような体制をとっている。日本もそういう体制を取れたらいい」














